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noteやっている人が多いと感じた瞬間。共通言語を持つ素晴らしさ

noteを書いている人が多くなってきましたね。

noteのアクティブユーザーが2000万人を超えたのは2019年の話ですが、ここ最近noteを書いている人をめちゃくちゃ見かけます。

改めてそう感じたのは、ラジオ配信サービスを利用している時のことです。

自分が配信するだけじゃなく他の人の番組や配信も聞いているのですが、そこにnoteのURLを貼り付けている人を頻繁に見かけるのです。

周りにnoteをやっている人でラジオ配信している人は知っているのですが、逆にラジオ配信をしていている人のnoteを見に行ったことがありません。

なんか、note見に行くのってドキドキしませんか?

いつも聞いている配信者が、どのようなnoteを書いているんだろう、そう考えるとめちゃくちゃ興味がありながらも、「あっ、この人noteで前から見たことある」という人に出会ったらどうしようなんてことを勝手に想像して楽しんでいます。

「あっ、この人の声ってこんな感じだったんだ」とか「あっ、この人の喋り方ってこんな感じなんだ」など、そんな気づきもあります。

自分の頭の中で作った勝手なイメージを目と耳という別の形で情報を受け取ることによってで、自らの脳内をぐちゃぐちゃにしたいのかもしれません。(特に意味はない)

それでも、その人のnoteやツイッターもいつかどこかのタイミングで見にいくでしょうし、コメントなんか残してしまうんでしょうけどね。

「あっ、私もnoteやってます」

初めて会った人に対しても、そのような共通言語が持てる将来も近い気がしています。

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。