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ツイッターbotで使うつぶやきをまだ自分で書いているんですか?

ツイッターbotで使うつぶやきをまだ自分で書いているんですか?

ショップの方で新商品を出しました。

複数のTwitterアカウントをうまく複合させ、効率良く情報を拡散する場合にTwitterでbot運営(Twitterの自動ロボット)をするのは有効な手段です。

 

ツイッターは終わった?

数年前までは「Twitterだけで稼げる」といった表面的な言葉だけを真に受けて、スパムのようなTwitterアカウントが乱立していましたが、見よう見まねでやってみたものの結局うまくいかなかったと撤退してしまった人を私は数多く見ています。

だからこそ、間違った使い方をせずにTwitter本来の楽しみ方を活かしつつ、Twitterbotを運営できている人は、今でも拡散の効果があることを知っています。

あのホリエモンこと堀江貴文さんでさえ、Twitterを自動的に回すためにbotの仕組みを取り入れています。(堀江さんの場合は自身のアカウントにもbotを入れていますね)

なので、ほんと使い方次第です。

 

「この時間にこの文章をつぶやく」と設定するだけ

Twitterを使ったbot運営は特別な専門知識も不要で、Twitterのアカウントさえあれば誰でも気軽に作ることができます。「この時間にこの文章をつぶやく」と設定するだけですからとても簡単です。

ただ一つ面倒なのが、つぶやく文章の作成です。

原稿はあらかじめセットしておかないといけないですからね。単純計算しても一日一つ違う文章で投稿するとすれば、365個の原稿が必要です。

その面倒な作業をショートカットすべく、あらかじめ用意されているつぶやき原稿を使うことによってすぐにbot運営が可能になりました。

それが今回の新商品です。

 

好評につき第二弾が登場しました

前回、とても好評だったビジネスジャンルのTwitter原稿の第2弾です。(第1弾の原稿とは総入れ替えしていますので、第一弾を購入した人も第二弾と内容が重複しません)

テーマを特化しているので、誰にでも合うような商品ではありません。しかし、テーマを絞っているため、その分深くなっています。

Twitter経験者の方や第一弾購入者はもちろんのこと、Twitter初心者の方でも安心して手に取れるように今回も無料サンプル原稿を用意しています。

 

無料サンプルを使えば購入前に試せる

ということで、いきなり購入せずにまずは無料サンプルを手に取って、bot運営のイメージがわくかどうか試してみてください。

デジタル商品という特性上、どうしても中身が見えづらいですからね。特に初めての方はサンプルを手にしてから判断してください。(無料サンプルは下記ページのQAのところに案内があります)

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※Twitterのbot作成には有料サービスもありますが、無料サービスでも作成が可能です。(というか、無料サービスで充分です)

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。