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noteの有料マガジンはプライベートな投稿をクローズ配信する目的で使うことも可能

自由な投稿ができるnoteですが、先日プライベートな内容を初めて投稿しました。「誰もお前の個人的なことにことに興味ねーよ!」と言われても仕方がないような、ほんとどうでもいい話です。

そして、翌朝この投稿を有料マガジンに投入することにしました。そう思った理由はこちら

noteでプライベートなことを織り交ぜて配信したいなら、有料マガジンにまとめる使い方もできます。

個人的な内容は関係性が薄いと投稿がノイズに感じる人もいるのです。そこで、有料マガジンにまとめておけばタイムラインもスッキリします。

「興味のある人だけみてくれればいい」この使い方はめちゃ便利です。

 

フィルターをかける目的としてもOK

運営しているテーマとは大きくそれた話をする場合や自分のプライベートのことについて投稿したい、しかしながら万人に触れるような場所にプライベートな内容の投稿を置いておくのは悩む、そのような時もあるかと思います。

noteの有料マガジンはそのような場合でも効果的に使うことができます。

専用のマガジンを一つ作ってそこにプライベートな投稿をどんどん投下していけば、その有料マガジンを購入した人だけに見せることができるので非常に便利です。

なおかつ金額を設定することによって、ある程度のフィルターがかかり、おかしな人を少しは排除できるといったメリットもあります。

あなた自身に興味がある人であれば、プライベートな投稿を購入することもあるでしょうし、大なり小なりお金を出してマガジンを購読している人であれば、あなた自身のことを好意的に捉えてくれている可能性が高いです。

有料マガジンの機能は何もコンテンツを販売するだけでなく、このようにクローズな環境を作ることによって会員専用のコンテンツにすることもできます。

気軽に有料サービスを作ることもできるので、プライベートな内容の投稿だけでなく趣味のことだったりディープな話をする場を作る場合にも適してますね。

noteは誰でも無料で使えるサービスなので有効的に使ってみてください。

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。