Spaces

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Spaces招待の通知をもらったので早速ためしてみた

Twitterやサークル内では書いたのですが、Twitter運営よりSpaces招待を受けて先日からSpacesが利用できるようになりました。新しいサービスでどういった使い方ができるのか気になるので早速試しています。

SpacesはClubhouseのTwitter版のようなサービスです。音声ラジオとは少し立ち位置が異なるのですが、オンライン上の井戸端会議できる場所みたいなものですかね。

Clubhouseのように完全招待制ではなくTwitterユーザーなら誰でも利用できるサービスです。4月からすべての一般ユーザーに機能が開放されるようですが、私のアカウントは運良く運営からの招待をもらえました。

第一印象としてはClubhouseとほぼ変わらないです。Clubhouseよりは閉鎖的なスペースじゃないだけに知らない人がルームに入ってくることもあります。それでも、多少ルームの中に入るのは勇気がいるようで、思ったよりスカスカです。

芸能人有名人であればまた別なのでしょうが、一般ユーザーのルームは入るのに少し抵抗があるのかなと思います。ルーム作成者としては誰が入ってきても誰が抜けても全然気にしないんですけどね。

音声ラジオのライブ配信やYouTubeライブとはちょっと雰囲気が違います。しっかりとした明確なコンテンツありきのルームよりもゆるめの会話が合うのかなと、今のところは考えています。まさに井戸端会議。

Spaces権限はルームを立ち上げることができないだけで、誰かのルームに入って聞くことはできますので気軽に入ってみてもいいでしょうね。

私もぼちぼち更新していく予定ですので、どこかで見かけたら気軽に入室してください。流し聴きするような会話しかしていませんので、入室のハードルは低いかと思います。

それでは。

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。