成長

「チャンスの神様には前髪しかない」って言葉

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前回の記事を見ていない人のために補足すると、自由な時間が少し取れたのでこれまでの自分を振り返っています。一年前はどのような考え方で、三年前はどのような行動をしてたのか。また、そしてどのくらいの成長があったのかなどです。

過去に数年間毎日休まずメルマガ配信をしていた時期があるのですが、その中で気になった内容を取り上げています。

普段は数日前のことですら振り返ることはないのですが、たまに見返してみると面白い発見などがあります。

今回は約6年前の内容になりますが、2014年2月5日にこんなメルマガを出していました。

 

件名:「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり」

↓↓抜粋ここから↓↓

チャンスを掴める人間と掴めない人間がいます。
あるいは、全くそれに気づかない人もいます。

これは景気や経済の動向を感じることとも、深い関係があるのではないかと思っています。

「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり」

株など金融に興味がある方は、ピンと来るかもしれません。

辰年・巳年に株価が上昇して、今年の干支である「午」年は株価が値下がりするとされている相場の格言としてとても有名です。

そんな先日、一気に株価が下落しました。もしかしたら打撃を受けた人もいらっしゃるかもしれません。これからの景気や経済の動向によって、自分にどのような影響があるのか、興味がある人とない人がいると思います。

それは、昨年からアベノミクスという言葉が流行しながらも、恩恵を受けていない・感じていない人も多いことと似ています。

資産に関する仕事に携わっている私の見解では、アベノミクス恩恵を受けている人は二極化しています。

世間の経済動向に興味が無い人、お金を労働収入だけで得ようとしている人、こういう人たちは、ほぼ恩恵を感じていません。

逆に、会社経営していて景気の波を捕まえるのが上手な人や、お金でお金を稼がせる仕組みを知っている人は、意外と恩恵を受けていい思いをしている人が多いです。

ニュースなどの街中インタビューで、歩いている人の話を聞いてもそうじゃないですか?

「いい思いをしている人」と「感じていない人」
気持ちいいくらい、ハッキリと意見が分かれます。

企業の株を購入しましょう、運用しましょうという話ではありません。

先のことを見据えて、常日頃から準備しておく

これが何事においても重要なのではないかと思う次第です。

私が好きな作家さんの一人に、「宮部みゆき」さんという人がいます。

昔の宮部さんは、ある弁護士事務所で安い給料でも耐えながら働いていました。そこで事務員をしながら、小説家講座にも通って勉強していたのです。

今では超有名作家となって、100万部近い本が売れていますが、はじめは全く売れていない状態で売れ残っていたようです。

誰しも成功を得るためのチャンスが何回か訪れます。
そのチャンスを掴めるかどうかだと思います。

しかし「いつ、そのチャンスが来るかわかりません」
大きいチャンスもあれば小さいチャンスもあります。

訪れた大小のチャンスを取りこぼさないためには、いつチャンスが訪れても良いように、常にアンテナを張り、努力し続けることだと思うのです。

今でも思い出すと非常に悔しい出来事なのですが、私は、大きいチャンスを逃したこともあります。もしかしたら、チャンスがあったことすら気づかなかったこともあるかもしれません。

チャンスを逃すときの一番の原因は、
●目先のことしか見て(見えて)いなかった
●勉強や努力を途中でやめかけていた

これらに尽きます、私は現にそうでした。

今は小さいチャンスも見逃さず、取りこぼさないようになったと思います・・が、まだ見逃しているかもしれませんね^^;

いま、あなたがチャンスを掴みたいと願っているなら、先のことを見据えてアンテナを張り、そのための勉強や努力を続けることをオススメします。

私も、大大大大成功と言えるくらい大成したら、これを見てくれているみんなを食事に誘いたいですし、逆に、あなたがそうなったら誘ってください・・ね^^

↑↑抜粋ここまで↑↑

とまあ、相変わらず顔文字のあるメルマガで自分で見返してもどうかと感じる部分もあるのですが、今のメルマガとは違って景気や社会情勢にも言及しています。

ちなみに「あなたがそうなったら誘ってください」と書いていますが、売れるようになった人は何人か知っていますが実際に誘われたことはないです。そんなものです、人生は。

 

「チャンスの神様には前髪しかない」

不動産投資関連や金融関連に携わっていたこともあって、投資や景気に関してはかなり敏感でした。それでもメルマガやブログを続けていくうちに、難しい言葉や世間一般の人から見たら小難しい内容を使わないほうがいいってことに気づき出し、徐々にシンプルな表現になってきています。

私は作家でも小説家でもないので、伝えたいことを伝えることを目的としている場合はシンプルでわかりやすい言葉のほうが良いのだと、今でもそう考えています。

最近は宮部みゆきさんの小説読んでないなあ。

そのようなゆっくりとした読書の時間すら取らなくなっていたのだと改めて気付かされました。決して意識して時間取らなかったのではなく、自然と心のゆとりや時間のゆとりが段々と無くなっていたのだと思います。大人になるって嫌ですね。(当時も大人です)

前回の記事もそうなのですが、自分で自分のメルマガを見返していると、大事なことを忘れていたり置き去りにしてしまっている自分がいることに気づき、ちょっぴり気持ち悪いですが自分で自分の言葉に改めてハッとさせられることがあります。

ーーー訪れた大小のチャンスを取りこぼさないためには、いつチャンスが訪れても良いように、常にアンテナを張り、努力し続けることだと思うのです。

「お前は本当に努力し続けているのか?」

当時は自分でも大切さを理解して、それに伴った行動をしているからこそメルマガで思いを伝えたわけですが、今の自分に「お前は本当に努力し続けているのか?」と問いかけたとき、2014年2月5日から約6年の間に休んでしまった時もあったな・・・と。365日ずっと突き抜けていたのかと問われると、出来ていない日もありました。

めちゃくちゃダサい。

過去に大きなチャンスを逃して後悔したことがあるくせに、同じような失敗や後悔をまた繰り返すのか、そう思うとめちゃくちゃダサいなと思うのです。

もちろん人間ですので忘れてしまう動物です。なので、大切なことは繰り返し自らを奮い立たせないと時間が経過すれば忘れると思いますし、私自身も情報発信を手がけている以上は本当に大事なことならば繰り返し伝えていかないと相手の心の奥には届かないのかな、と。

チャンスを逃す時の原因はすでに分かっています。

  • 目先のことしか見て(見えて)いなかった
  • 勉強や努力を途中でやめかけていた

目先のことだけを追わず、しっかりと先を見据えて行動すること。そして、そのための勉強は常に怠らず向上し続けることが、目の前にチャンスが現れた時にしっかりと掴む唯一の方法だってことです。

「チャンスの神様には前髪しかない」

このような言葉を聞いたことあると思います。ギリシアのカイロス神ですね。

カイロス神は頭髪は、前髪がとても長い一方で後頭部はつるっぱげ。顔はめちゃくちゃ美少年のイケメン君だとされています。そう言われても、なかなか頭の中でも想像しがたい姿形です。

チャンスの神様には前髪しかないという言葉は、「チャンスはすぐにつかまなければ、通り過ぎた後からはつかことはできない」という意味です。前から向かってくる時にはしっかりと髪をつかむことができますが、通り過ぎた後はつるっぱげのためにつかむ髪がないだとされています。

さらに、チャンスの神様はめちゃくちゃ素早い。ぼーっとしている間に通り過ぎてしまう、そんな神様なのです。

神様を信じているとか信じていないとかは置いといて、このチャンスに対する考え方は非常に本質を捉えていると思います。チャンスはあなたの目の前に現れたとき時にしっかりと前準備しておかないと、見逃してしまったりつかめないまま通り過ぎて行ってしまいます。

だからもし、あなたの目の前にチャンスが訪れたらつかみにいく勇気を持って欲しい。

たとえ失敗したとしても、失敗を恐れて行動しなければ何も始まることはないと思うのです。失敗したら次に失敗しないためにどのようにすればいいのかを考え、再びチャレンジしていく。

チャンスとか運気とか目に見えない何かでスピリチュアルな話をしたいわけではないけど、私自身はチャンスや運気が減ったり無くなったりするものとは思っていません。

チャンスは勇気を持ってつかみに行けばつかみに行くほど、再びチャンスが訪れるものだと思っているし、運気は良い運が来れば来るほど使えば使うほど、再び良い運が巡ってくると考えています

だからよくある話、宝くじが当たって「運を使い果たした」なんて表現をする人もいますが、私はそこで運が巡ってきた人に関しては、再び運が巡ってくる可能性がめちゃくちゃ高いと思っています。厳密には宝くじで運良く当たる人は、「買う」というそれなりに最低限の行動をしているわけですが。

 

巡ってきたチャンスをつかむために。

巡ってきたチャンスをつかむためには、常日頃から「あなたはこれからどうなりたいのか」を具体的にイメージし、そのために「何をすべきなのか」を書き出し、それに沿って「計画的に行動していく」ことが、チャンスの神様が訪れた時にしっかりとつかみに行くことができます。前もって準備しておいたり意識しておけば、ほんのちょっぴりの勇気だけでつかめます。

これでも、ようやく入場チケットを手にしただけに過ぎませんよね。入場チケットすら手に入れていないと何も出来ませんが、つかんだことでようやく入場する権利をもらえます。

どうなんでしょう?

このメルマガを書いた時は2014年ですが、今この2020年世界中で大きな機転となりそうな気配を感じませんか?私はひしひしと感じています。

今なんとなくですがチャンスの神様が頻繁に出現している気がします。少なくとも私はいくつか巡ってきています。こんなことを言うと私が何か商品やサービスを勧めそうな流れなのですが、残念ながら特に勧めるものはありません。

ただ、今この時期に何か行動できないのならば、きっと一生行動できないままで終わります。そのくらい行動しやすい社会情勢であり、行動しやすいきっかけを世界各国レベルで与えてくれています。

だって、よく考えてみてください。

今もし何かにチャレンジして失敗しても、言い訳しやすい状況が作られているじゃないですか。何かを変える、なにかにチャレンジするには最高のタイミングであり最高の環境です。

さきほどチャンスや運気の話をしましたが、「チャンス」と「運」には特別な関係があると考えています。

なぜか?

たとえば野球(知らない人はごめんね)で、もともとの打者の代わりとして「ここぞ」という場面で打席に立つ「代打」があります。監督からたまたま代打として名前を呼ばれるわけではなく、何人もいる控え選手の中から「この選手に任せたら打ってくれそうだ」と思われたから名前を呼ばれて代打として出ます。

レギュラー(スタメン選手)じゃなくても、日々練習をして努力して練習試合などで結果を評価されているからこそ名前を呼ばれるわけです。しっかりとした準備があったからこそ「チャンス」が巡ってきた。だから、決して運が良くて名前が呼ばれたわけじゃないです。

代打の選手って基本的に控え選手なので、名前を呼ばれない限りは試合に出場することが出来ません。出場人数が決まっているスポーツですので、当たり前ですよね。

プロ選手ですら試合会場に行っても、結局名前を呼ばれないままで試合に出場することもなく自宅に帰ることだってあります。

でも、試合中に名前をいつ呼ばれても良いように準備している。

もしかしたらずっと名前が呼ばれないかもしれない。それでも試合の途中もずっと裏でバットを振って、いつ名前が呼ばれても良いように、いつ名前を呼ばれて打席に立っても結果を出せるように振り続けているわけです。必ずしも試合に出れるとは限らないのに、ですよ。

何が言いたいかって言うと、チャンスが来たら必ず行動しろとか今はいいタイミングだから行動すべき、とかそういうことが言いたいわけではありません。

そうじゃなく、チャンスがいつどのタイミングで来てもいいように常日頃から準備を怠らないようにしましょう、ということです。

誰しも成功を得るためのチャンスが何回か訪れます。
そのチャンスを掴めるかどうかだと思います。

しかし「いつ、そのチャンスが来るかわかりません」
大きいチャンスもあれば小さいチャンスもあります。

この内容を6年後に自分が見返したときに、後悔のない自分でいたいものです。

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PS.
カイロス神はこんな感じ。うーん。

(画像:wikipedia.orgより)

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サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。

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