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副業(複業)のススメ

大手の会社でも副業を認めている会社が増えてきています。

これは働き方改革によって変わった会社も多いし、世間での声が大きくなる前から副業を推奨としている会社もあります。

インターネットを使ったビジネスを副業として取り組んでいる人なんて10年以上前からいました。アフィリエイトなどもその代表的な活動ですよね。

むしろ最近では副業というより、正社員として働いてる会社以上の収入を得る人だって珍しくありません。そのため、私は「副業」というより「複業」と呼ぶことも多くなってきました。

どっちが主でどっちが副といった考え方なんてどうでも良くて、マルチに活動している方が行動範囲も広がるし、自分の価値観も広がっていくことにも繋がっていくのではないかと考えています。

ただ、すべての表現を「複業」としてしまうと、文章の場合はどちらの仕事のことを指しているかわからなくなることもあるので臨機応変に使い分けています。

 

副業(複業)の選び方

副業として選ぶ仕事は、今現在働いている仕事と同じような分野に取り組む選択肢とまっまく今の仕事とは違う分野に取り組む選択肢があります。

そして、どちらにもメリットとデメリットがあるので、もし何か別の仕事を副業として考えている人はそれらを比較しながら考えるといいですね。

現在働いている仕事と同じような分野に取り組む場合のメリットとしては、今の知識を活かすことができるので、取り組みやすいといったメリットがあります。

他にも経験を活かすことですぐに収入を得られる可能性も高いです。

まっまく今の仕事とは違う分野に取り組む場合のメリットとしては、今の自分とは違った業界にチャレンジできることです。

本業の仕事としては絶対選ばないだろうなと思うようなことも挑戦できるというのは、自分自身の成長にも繋がる可能性があるので、大きなメリットであると言えます。

もしかしたら、新しい業界で新しい才能を発揮し、本業を超えるような仕事になることもあるかもしれません。

そう考えると、ワクワクしてきませんか?

 

ハードルは低く、リスクはほとんどない

それぞれのメリットを簡単にあげましたが、もちろんどちらか一方を選ぶ必要はなく、両方とも取り組んでみることだってできます。

副業(複業)のいいところは、もしうまくいくのに時間がかかりそうであっても、本業としてやっていることがあれば、精神的経済的にも安心できる点です。

私自身、副業から複業へとすすんできたクチなので、これらの良さを話しだすとキリがありません。

ただ、私の場合はやらざるを得ないような状況だったので必然とそうなりましたが、出来れば自分の意思で始めた方が得られるものは大きいです。

いずれにせよ、今の時代は何かを始めるのにハードルが高くてできないことがほとんどないので、積極的にチャレンジしてみていいと思いますね。

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。