知識を入れるために、時間を作って本を読んでます。いつでも手に入るような本なら良いのですが、先日、私が愛読していた本が絶版になりました。
こういうビジネス関連書は、中途半端なアフィリエイターが売上げ目的でせっせとまとめた情報商材とは違って、何十倍もの価値がある内容だと思います。
日本はモノづくりの分野だとトップクラスですがビジネスの分野では海外に追いついていません。ビジネスの分野では海外の最先端手法を取り入れた方が良いケースが多いのです。
そのため、翻訳された洋書は積極的に読むことを心がけています。
そんな中、2015年は動画が主流媒体となると言われ、その動きに注目している人も多いです。動画関連のマーケティング手法は、早いうちに知識とスキルを身に付けておいて損をすることはないと言えます。
もしあなたがYouTubeで、
- 新規顧客を獲得して売上アップに繋げたい
- チャンネル登録者のたくさんいる自社メディアを構築したい
- 個人や会社をブランディングしたい
- 新しい広告媒体として関心がある
と考えているなら、、、
必読書とも呼べる本があります。
→コチラです。
2011年、米Googleが発表した情報によると、過去1年間の動画再生回数が1兆回を超えた巨大人気動画共有サイトのYouTube。
世の中には寝ても覚めてもYouTubeを見ているYouTube中毒の人までいます。
さらに、米シスコが2014年に発表したVNIレポートによると、スマートフォンやタブレット端末の普及に加えネット回線の高速化で、ビデオを見る人が増加し、2018年にはほぼ8割の通信がビデオの閲覧になる、と予測するなど将来性も十分です。
どうやらYouTubeはすごそうだ、とあなたはきっと新しい集客の手段としてYouTubeを試してみたくなったと思います。
もしくは、すでに取り組んでいるかもしれません。
ところがです。
試しに頑張って動画を作ってYouTubeに投稿しても思ったほど反応がないことが分かります。
それどころか、動画を見てくれるのは既存のお客さんのうちの一部の人だけ。それでも、「何事も継続が大事」と成果のないまま何カ月も頑張っている。
・・という状況の人もたくさんいます。
なぜ、こんなことになってしまうのでしょう?
その答えがコチラにあります。
現在のビジネス業界の流れを見ているなら、動画をビジネスに取り入れることを完全無視している人はいないと思います。
すでに手にして読んでいる人がほとんどでしょうが、絶版になると二度と見ることができなくなるので今一度、確認してみてください。