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主な原因は情報量が足りないということ

2014/01/17

検索エンジンからの評価が低い、アクセスが集まらない。
そんな悩みを持った人に共通していることがあります。

とても基本的なことですが、出来ていない人が多いのも事実です。

 

情報量(コンテンツ)不足

ブログやサイトで検索順位が上がらない、アクセスが思ったように増えないという場合、ほとんどの原因が情報量(コンテンツ)不足です。

100ページやそこらのサイトより、1000ページを超えた情報量のサイトの方が、訪問者や検索エンジンにも評価されやすいのです。サイトデザインやキーワード選定も大切ですが、小手先のテクニックより情報量を増やした方が良いです。

検索エンジンは常に進化していており、これからも訪問者に最適なサイト表示ができるよう、どんどんアルゴリズムも変化していくと予想されます。

不動産屋でも物件数が10件しかない不動産屋と、数万件の情報を持っている不動産屋だとどちらを選ぶでしょうか?

圧倒的な情報量は、それだけでお客さんを呼び込むこともできます。これはネットビジネスでもリアルビジネスでも同様ですね。売上げが良いサイトやショップは共通して情報量が多いことに気づくと思います。

まずは、小手先のテクニックを磨くより「情報量を増やす・情報の質を上げる」ことに尽力を注ぐという基本的なことをやってみましょう。

 

圧倒的な情報量があれば人に刺さることも多くなる

では、ここから本題ですが、圧倒的な情報量でねじ伏せるメリットについてです。

検索で評価されやすいということは前出の通りですが、圧倒的な情報量を提供していると、「人に刺さること」が多くなるということです。

刺さるというのは、「その人に響く」という表現でも良いかもしれません。

心に響くポイント、人の感情が動くポイントは、人それぞれ感覚が異なるわけです。

そのため、商品レビュー一つにしてもそのテーマに関してあらゆる方面から考察し、Aという考え方、Bという考え方、Cという使い方・・・見方を変えてどんどん情報を増やすということです。

情報量が少ないなと自分で感じている人は、これらの点を意識してコンテンツを増やしてみることを良いと思います^^

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。