リアルビジネス

仕事を"ブチる"人が続出する理由

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お盆明けや年末年始などの連休明けは、
仕事を"ブチる"人が続出します。

連絡も無しに辞めてしまう状態です。

従業員やバイトを雇っている雇用主側からすれば、
「何で来ないんだ(怒)!!!」
と憤りを感じるわけです。

 

先日、知り合いの飲食店で、
バイトがお盆明けから来なくなったと、
弱っている店長さんがいました。

こんなことが全ての企業で日常茶飯事ではなく、
それなりの業種・職場環境がそうさせます。

それを裏付けるように、
雇用主さんがこう言っていました。

「何か怪しいと思ってたんだよね」

たぶん何度も経験があるのでしょうから、
ブチるのは何かしらの原因があります。

 

ブチる人を肯定するわけではなく、
いい大人が子供じみた行動をするのはクソですが、
雇用主側にも責任が少なからずあるでしょうね。

いわゆるブラック企業体質に近ければ近いほど、
ブチる人が多くなります。

 

これには、一つの仮説が考えられます。

人がいないから給料を高く設定して募集

お金を重点に置いた人が集まる

ブチられる

人がいなくなるから給料を高くする

という、悪のスパイラルに突入します。

 

雇用される側も、

給料が良いから働いてみる

嫌になって辞める

給料で選んだから、より高い求人を探す

ブラック体質な職場で辞める

水準は下げれないから、高い求人を探す

という、こちらも悪循環です。

 

そして、こういった悪循環同士の、
事業主と従業員が結びつきやすい環境です。

 

もし、心当たりがある雇用主の人は
こういう本を読んで勉強するしかないですね。
⇒ http://itwn.jp/nc/ssy

 

風船

ブチる職場環境の多くが、

  • 普段張りつめた空気の中で仕事をしている
  • 休みがほとんど無く、プライベートの時間が少ない
  • 仕事中心の生活になっている
  • 叱咤されることが多い

という傾向にあります。

別に統計を取ったわけではないですが、
私のコンサル経験・仕事経験上は
例外なく上記の項目に当てはまりました。

 

帰省して久々に地元の仲間と話していると、
やっぱりそれまで張りつめていたものが、
プツーンと切れることがありますからね。

日頃、張りつめていれば張りつめている程、
弾けたときの反動は多くなります。

 

連絡も無しに辞めて困るのは雇用主よりも、
その分の仕事をカバーする周りの人であって、
雇用主は連休明けは危ないということを
あらかじめ想定しておかないとダメですね。

 

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