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成果が出ないとき、課題解決までの方法

2013/11/08

何事にも一生懸命取り組んでいると、

目に見える結果が欲しいと思ってきます。

それは、もちろん私も同じです。

 

解決するまでのスムーズな

考え方の組み立て方があります。 

成果が出ない、伸びない、下がったと

悩んでいる人が多いようです。

 

最近、営業職の方でよく聞かれるのですが、

ネットビジネスも共通している部分があります。

同じようなことで悩んでいる人は

ちょっと考えてみてもらえればと思います。

 

 

収益が伸び悩んでいるときは

誰にでもあると思います。

人によっては収益だけじゃなく、

アクセスという数字かもしれません。

 

そうなったら、

まず「考える」という行動になります。

 

そこで、多くの人は

考えなくても良いことを考えたりしてます

 

問題点を探して課題を見つけてのは

必要な作業ですが、そこまで

徹底的に洗い出す必要はないです。

 

ほんと、キリが無いですしね^^;

 

で、ですね、

成果が伸びない、下がったということを

課題にして考えてしまう人がいます。

これは良くないです。

 

成果が下がったというのは課題ではないからです。

課題と対策を考えるときに、

よくつまづきやすいポイントがココです。

 

それはただの事実であって、

「起こってしまった現実」

と言った方が伝わるかもしれません。

 

"成果が下がった"という事実の下に課題があって、

"その課題に対して対策を考えていく"ほうが

迷わずに済みます。

 

事実に視点を当てるのではなく、

課題に直接視点をあてていくことが第一の段階です。

成果が上がらない≠課題」ということです。

 

その課題をどう処理していくか?はこちら
⇒ https://itwo.biz/netbiz/2004/

 

このように課題を処理していけば、

解決までが非常にスムーズですし、

気持ち的にも結構ラクになりますよ^^

 

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。