最近では、招待制というサービスが少なくなりましたが、
昔はGメールが招待制で展開されていました。
レアな招待だと感じて、新規登録したことが
今では懐かしく感じられるわけです。
いまふと振り返ると、
そのGメールもマーケティング手法として、
招待制にしていたのですね。
Gメールを始めて利用したのは今から約10年前。
今では考えられないのですが、
当時のアカウント開設は招待制でした。
招待できる人数は50人だった記憶があります。
それまではヤフーメールを利用していたのですが、
メールの容量が多いから便利と言われ、
すぐに利用を開始しました。
mixiも当初は招待制でしたよね。
今となっては、あのGメール招待制が、
バイラルマーケティングとして
展開されていたことを理解できるのですが、
昔は招待制の理由なんて全く理解できず、
なぜ招待制なんだろう?と思っていたのです。
宣伝方法として有効なものの一つとして
「口コミ」というものがあります。
口コミによる広まりは非常に効果があります。
このバイラル性を持たせることができれば、
今の自分のビジネスも爆発的に広がることもあるのです。
そのポイントは、3つ。
・価値がある
・メリット
・手軽さ
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まず、それ自体に価値があること。
誰かに紹介するのに価値があることは当然で、
紹介する価値のあるものというのが前提です。
Gメールなら容量が多いだけでなく、
セキュリティも高いしチャットができたこと。
LINEやスカイプもそれ自体に価値があって、
紹介したくなるようなサービスなのです。
次に、メリットがあること。
メリットというのは、分かりやすく言うと
お金という場合もあるでしょう。
アフィリエイトなら、紹介料があります。
誰かに伝えることで自分のメリットとなることです。
LINEやスカイプの場合、
これはお金というメリットではなく
ネット回線を利用して通話が無料で行えることが
紹介する自分自身のメリットになるのです。
最後に手軽さ。
これは紹介自体が手軽にできるか?です。
Gメールの招待制は左サイドバーの下に、
招待リンクがあって、すぐに招待が可能でした。
サイトにソーシャルボタンを設置して、
ツイッター投稿やフェイスブックイイネが
投稿しやすくなっているのも
バイラルに大切な「手軽さ」の一つでしょう。
展開しているサービスにバイラル性を持たせることで、
予想以上の成果を得られることもあります。
自分のビジネスに対して、このバイラル性を
どのように組み合わせていくか?を
考えても良いのではないかと思います。