若い

考え方・マインド

残りの人生で今日が一番若い日

「覚悟を決める」ってなんか聞いた感じカッコいいですよね。いい響きです。

この「覚悟を決める」の意味を辞典的に表現すれば「心の中で意志や心構えをしっかりと持つこと。危険などに相対する心の準備をすること」です。

覚悟を決めるというのは退路を断つということなんですよね。覚悟が足りないというのは逃げ道があるってことです。退路を断つのは、後に退けない状況や背水の陣などとも表現されるのでネガティブなイメージもありますが、なにも勝つ見込みのない勝負をしようって言っているわけではないんですよ。

どんな状況になったとしても怯まないように心を整えるための陣形です。

逃げ道を用意していては成し遂げられないこともあります。あえて退路を断つことで勝負しなければいけないときもあるのです。それが世間の風潮と逆だとしても、です。

最近では逃げ道がない状態を作ろうとするとやばい人扱いされることがあります。

  • やめたければすぐにやめていいんだよ
  • 逃げ道がないとかブラック過ぎる
  • しんどいわー

なんて感じで、ツイートなんてしようものなら古臭い考えの人扱いされるのがオチです。

ではなぜ、万人に受け入れられることも少なくてやばい人扱いされる可能性が高いにも関わらず古臭いことを言っているのか?

繰り返しになりますが、逃げ道を用意せずにあえて退路を断つことで勝負しなければいけないときがあるからです。それが世間の風潮と逆だとしても、です。

そこにある固い決意やマインドが「覚悟を決める」なんですよね。

背水の陣は兵法の常識から外れた戦法であり陣形です。そりゃ特に最近だと多くの人から受け入れがたいものだと思いますよ。

この作業を絶対にやらないと来月から生きていけない、ご飯が食べれないかもしれないってくらい自分を追い込んでやることも時には必要です。

私も今はなんとかゆるくのんびりとやれていますが、本当に地獄のような状態から短期間で抜け出せたのは退路がなくてやるしかない状態だったからです。あ、一瞬カッコつけましたが、要は選択肢すらなかったんですけどね。覚悟を決めざるを得なかっただけです。

野球界で偉大な記録を残したイチロー氏はオリックス時代に「ダメだったら日本に帰るという弱さじゃできない」と言葉を残してアメリカの野球界に飛び込んだのも有名な話です。

どこかでグッと力を入れて握力強めに握りしめなければいけないこともあるんです。

あなたの思い描いた人生や生活を手に入れるために。
あなたの周りの大切な人を守るために。

どんな状況になろうとも怯むことなく固い決意で腹を据えて覚悟を決め、本気で挑戦してみたらどうでしょう。残りの人生で今日が一番若い日です。

それでは

 

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。

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