時間

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時間の経過が早く感じるときは

2021年に入ってから半分が終わろうとしています。

今年に入ってから、あなたは時間の経過が早く感じましたか、それとも遅く感じましたか。

私自身、日々の生活の中で体感として時間が早く過ぎたのか、遅く過ぎたのかを一つの判断基準にしています。何の判断基準にしているかというと、「今やっていることは果たしてこの先に成長が見込めるものなのか」どうかの判断基準です。

はじめに断っておきますが、これは人それぞれマイルールが異なるため一概に同じとは言えません。

「あっという間に一週間が終わってしまった」
「気がついたらもう○月か、早いなあ」

私もそのように感じる時があります。そしてその場合、単調な毎日になっていることが多いのです。目新しさがないので、いつの間にか時間が経過している状態です。

実は、6月に入ってから異様に時間の経過が早く感じるのです。これは単調な生活パターンになっている可能性が高いなと。

確かに、今月は後回しにしていた単純な事務的な作業に取りかからなきゃなと思い、ひたすらこなす日々が続いていました。

まったく頭を使わないとは言いませんが、半分脳死状態でもできるものです。ただ、集中力は必要な上に苦手な分野の作業なので無駄に疲れます。そんなこんなで半月ほぼパターン化して過ごしていたために時間の経過が早く感じたのかもしれませんね。

充実したと感じる日々を過ごすためには、適度に刺激を与える行動も大事だと改めて感じました。軽く運動したり公園で本を読んだり、その程度でもリフレッシュするには充分な行動だと思います。

こんなご時世ですが、日常の生活の中で変化を加えたり楽しみを見つけたりして、同じ時間であっても充実した日々を過ごしていきたいものですね。

それでは

 

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。