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録画コンテンツと生配信コンテンツの使い分けをうまく行おう

2020/07/02

著名人ではなく一般人スタートの場合、録画コンテンツはいくつか準備しておき、ブランディング目的を含めて利用しましょう。一方で、生配信コンテンツはコミュニケーションを目的(フォロワーやファンの獲得含む)として利用するのがおすすめです。

これは、YouTubeに限らず音声ラジオ配信でも同様です。

まだファンが充分いない状態で生配信しても人が集まりにくいし、仮に来てくれても「どんな配信者なのかな?」と録画コンテンツを見に行ったら「コンテンツゼロ」だとそりゃ厳しいのは当たり前です。

そのため、ある程度のコンテンツは揃えておいて、気にしてくれている人がいる状態で生配信を行い、ファンの一歩手前の「様子見」状態の人とコミュニケーションを取っていくのが王道です。

一生懸命やっていても思うような結果が得られないときは、

  • コンテンツは用意してあるか
  • 提供する順番は正しいか

を見直してみましょう。

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。