noteでは記事の有料販売ができます。そこで販売する記事は手軽なものでも構いません。
どうしても有料記事というと構えてしまい、すごいものを書き上げなければ販売してはいけないと思いがちですが、そんなこともないです。もっと気軽に金額を付けて販売していきましょう。
当然ながら、超大作の記事を執筆して販売するのが悪いわけでもないしできれば超大作を書けるならそれに越したことはありません。ただ、初心者が超大作を完成させることはなかなか難しいものです。
販売するときにユーザーを騙し討ちするような過激なタイトルや誘導文で販売してしまったものは購入した人からの信頼を失いますが、一生懸命書いて誠意を込めて普通のテンションで販売すればいいのです。
これまで記事を販売したことがなかったりコンテンツを販売したことがない人の場合、どうしても自分の記事に金額を付けて販売スペースに並べることに抵抗があるかもしれません。しかしながら、購入する人はそこまで深く考えていないものです、面白そうであれば購入するし、面白そうでなければ購入しない、それくらいシンプルな考えで購入を判断します。
もしかしたら一生懸命書いた記事が一つも売れないこともあるでしょう。しかしそんなことを気にしても仕方ないので、どんどん次の新しい記事を書くことに尽力を注ぐようにした方がいいですね。
どのような記事が評価されて、どのような記事が評価されないかは、出してみないとわからないこともあります。それが初めての有料記事販売ならなおさらです。
もっと気軽な気持ちで取り組んでいきましょう。