広告 note

有料コンテンツをnoteで販売するときの金額設定はいくらが適正なのか

2019/08/09

noteは有料記事の金額設定が難しいと悩むことがあります。いったいどのくらいの価格に設定したら良いのか、売れやすい価格帯はあるのか、など考えることも多いです。

この金額設定を考えるときは、媒体側にある程度寄り添うことも考えたほうがいいですね。他で1万円で売れてもnoteでは500円でも売れなかったり、他でまったく売れないものがnoteでは売れたり。

なぜ、その違いが生まれるのか?ってところに答えがあります。

価格設定の考え方って非常に大切で、価格設定を間違ってしまうとビジネス自体がうまく回っていきません。価格を高くしすぎるとさっぱり売れないですし、逆に安くしすぎると利益が出ない上に価格競争に巻き込まれてしまうからです。

そうならないためには、

  • 価格を決めるときに何を基準に決めていけば良いのか?
  • 無料のコンテンツ値引き値上げの使い方はどのようにしたら効果なのか?

金額設定で失敗しないための戦略があると思います。こちらの「価格戦略」に一つの答えが書かれています。
→ ※※公開終了しました※※

結局は買う人と売る人の双方に利益がある形での価格設定が望ましいです。ただ、何も考えずに価格を決めて販売することほど無意味なことはありませんね。

▼ブログでは言えない「ここだけの話」はメルマガで配信中!


メルマガ
メール配信システム
  • この記事を書いた人
アバター画像

よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。