iPhone6を購入したのですが、
早速パスコードをど忘れしました^^;
はじめは15分おきにロックがかかっていて
今は1時間に1回しかチャレンジできません。
仕方がなくコツコツと解き明かしています。
なので、今は着信しか受けられません。
ガラケーから新型ガラケーへ。
スマホからiPhone6へ。
今回は2台同時の機種変更です。
さて、しばらくの間スマホは
アンドロイドを使っていたのですが、
iPhoneに変更して気付いたことが・・。
それは同じスマホ対応サイトでも、
アンドロイドとiPhoneでは見た目が
違うということです。
サイトだけでなく、
メールのレイアウトも異なります。
これまでメルマガはモバイルアドレスより、
PCアドレスを優先に考えていました。
更にいうと、PCアドレスの中でも、
GmailやYahooメールのユーザーです。
パソコンで閲覧するユーザー以上に
スマホで見るユーザーも多いのでは?と、
スマホでのレイアウトを意識していました。
それがiPhoneに変えてからビックリ。
同じGmailでもアンドロイドスマホと
iPhoneからだと全く異なります・・。
例えば、こういうライン↓
━━━━━━━━━
アンドロイドで1行ピッタリの計算が
iPhoneだと完全にオーバーしてたのです。
iPhoneユーザーの方が増えているので、
これは無視できないですね。
ちなみに、iPhoneでの
Gmail表示は1行23文字でした。
アンドロイドGmailは、
1行表示が29文字です。
同じGmailでアンドロイドとiPhoneが違うのは
ちょっと衝撃を受けました。
レイアウトについて再度見直します^^;
レスポンシブ対応のサイトも
iPhoneを中心に考えられています。
iPhoneでは問題無く表示されても
アンドロイドは崩れている場合もあるので、
気を付けた方がいいですね。
実は、サイトをスマホからの閲覧したとき、
改行を多く入れても全体が見えるように
スマホのみの表示をカスタマイズしています。
スマホからのときは、
ちょっと文字を小さく表示しています。
→ https://itwo.biz/
こちらはレスポンシブ対応デザインを
強制的に無視するように表示しています。
(全体を見てもらうため)
→ https://itwn.jp/magazine/
PCとスマホ、どちらのユーザーを
優先して設計するのかというのは
サイトを解析して決めるのがオススメです。
ご参考までに。