SNSマーケティング– category –
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一つに依存してしまうのは危険すぎる
集客にせよ情報発信にせよ、今の主流はSNSです。ブログを書いていたらどうにかなっていた時代は終わり、SNSを活用できるかどうかが分かれ道になってきています。 ただ、TwitterもInstagramもLINEもYouTubeも共通して言えることは、各社とも依存のサービス... -
ハッシュタグを使うケースはどんなとき?
Twitterでハッシュタグを使ってますか? 一昔前は情報の拡散にハッシュタグが有効とされていましたが、最近ではその効果はほとんどありません。 Twitterでの使われ方としては「仲間内で検索しやすくして共有する」「本文の補足として添える遊び言葉」など... -
フォロワー数の増減に対して意識していること
noteでの企画が終わってから、noteやTwitterで毎日コツコツとフォロワーが減っています。ドバーッとじゃなく、コツコツなんですよこれがまた。泣 これまでに企画への参加やコミュニティへの参加の引き換え条件として「フォローすること」を強制したことは... -
【図解】LINEオープンチャット(オプチャ)公式で定められている禁止事項(2021年版)
LINEアプリを使って誰とでもオンラインで交流ができるLINEオープンチャット(オプチャ)ですが、LINEのID交換も不要かつニックネーム(任意の名前を設定できる)でやりとりできるためにいくつかの禁止事項が定められています。 今回は、そんなLINEオープン... -
Twitter「Spaces(スペース)」はフォロワー600人以上のユーザーが対象で利用可能(最新の音声SNS配信機能)
Twitterの音声SNS機能であるSpacesが2021年5月3日に「フォロワー600人以上」のアカウントを対象に利用できると公式発表されました。SpacesはClubhouseのようなサービスで、非常に注目度の高い音声SNS機能です。 また、今回の公式発表により新しく追加を予... -
Spaces招待の通知をもらったので早速ためしてみた
Twitterやサークル内では書いたのですが、Twitter運営よりSpaces招待を受けて先日からSpacesが利用できるようになりました。新しいサービスでどういった使い方ができるのか気になるので早速試しています。 SpacesはClubhouseのTwitter版のようなサービスで... -
スキやいいねがもらえるアカウントを量産するコツ
無名人がnoteにおける「スキ」やSNSにおける「いいね」をもらう大原則というかコツというか、そのあたりについて少し。 noteにおける「スキ」やSNSにおける「いいね」をもらうために完全なる再現性を求めるのは複雑なので、今回は汎用性があって比較的再現... -
Twitterがメルマガ配信できる新しいサービス「Revue」をスタート
先日Twitterで新しい機能が追加されましたね。メルマガ配信できるサービスが始まりました。 オランダのメルマガシステム「Revue」を買収してからのサービス提供ですので、比較的安定した配信ができるのではないかと予想しています。 私も実際にアカウント... -
【朗報】Chatwork(チャットワーク)スマホアプリが複数アカウント切り替えに対応「マルチアカウント」の設定方法
2021年1月27日にChatwork(チャットワーク)のモバイルアプリでマルチアカウント機能が搭載されました。 これによって複数のアカウントを簡単に切り替えできるようになり、これまで以上に便利に使えるようになります。 チャットワークのマルチアカ... -
SNSを活用する重要さを再認識できた話
先週12月15日あたりからウイルスバスターの評価でnoteのURLが「?(未評価)」処理になっていました。 ウイルスバスターでは新しいドメインを取得した直後などはこのような評価になることがあるのですが、今回は緑の安全マークが付いていた状態からの未評...