ブログ運営– category –
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あなたに告白しなければいけないことがあります
noteでプチ企画を開催しているのですが、これまで、一日一日「明日はもうこの企画はないかもしれない」という気持ちで続けていました。しかし、ここで告白しなければいけないことがあります。 noteでのプチ企画はコメントでURLを貼ってくれた人をSNSで紹介... -
過去ブログの記事をリライトして最新の情報として投稿しよう
これまでに書いてきたブログ記事をそのまま眠らせておくのは非常にもったいない、そのように思います。 だからといって、そのまま投稿し直しても古い情報のままだと読み手にとって親切ではないですし、情報が間違っていることもあります。 私もこれまでに... -
紙媒体ではないウェブ上のテキスト記事は修正も簡単にできるから臆せず積極的に投稿したほうがいい
noteへの通常記事としてClubhouseに関する記事を投稿したのですが、数時間後あっさり削除しました。今運営しているnoteアカウントで扱うテーマとしてはどうなのかなって思ったので。 記事自体は数時間で削除したのでどれだけの人が見てくれたのかはわかり... -
やっぱり情報を得るならテキストが一番
日を追うごとにエスカレートしていく「あとがき」をどうしようかなと悩みます。どうしても書きたいことを書いてしまうので膨らみがちです。 ジャンルや書き方に関しても一定の法則やルールを自分の中で設定して書いているのですが、これが良いときもあれば... -
日々のブログ更新について
ブログの他にサイトの更新やメルマガ、SNSなんかを毎日更新していると、各媒体でバラバラに情報が散らばったような状態になることがあります。 一つの媒体につき一つのテーマで発信することに特化するのもいいですが、変なこだわりを持つことで更新できな... -
noteのサークル招待の仕様変更(招待上限数)
noteにはサークル招待できる機能があります。この無料招待枠が【10人まで】との仕様変更がありました。(しばらくの間、変更に気づかなかった・・・) 無料招待を前提としたサークルが乱立したのでしょうね。そもそもサークルは月額有料マガジンとは違うコ... -
noteを最後まで読んでもらうために心がけていること
読まれる記事って突き詰めれば奥が深いですよね。答えがない・・・。 さて、先日募集したお題を本日より少しずつ取り上げていきます。 ※ニックネーム欄とURLが空欄だったので匿名希望ってことかな 最後まで、、、って条件がつくと一気にハードル上がります... -
記事内にURLリンクを入れるときの5つのポイント
URLリンクを記事に入れてもあまりクリックされない場合は、以下のポイントに注意して作成しましょう。 指定する記事を読んでもらうためのリンクの入れ方次第でクリック率は大きく変わります。単なるアクセス数の向上だけでなく、商品やサービスに対する成... -
noteの記事をツイッターでシェアされたときにツイッターアカウントが挿入されるように設定しよう
noteとTwitterの組み合わせは非常に相性が良く、noteをやっている人の多くはTwitterも同時に運営しているケースが多いです。 また、Twitterでは他のSNSに比べて拡散された時の爆発力があるので、一つのツイートで大きく流れが変わることもあります。 もし... -
文字を削ぎ落として洗練された文章を目指す必要はない
三行程度の更新に必要な文字数はたった102文字です。ツイッターの140文字より少ない文字数なのですが、この102文字が意外と難しい。 言葉は短くすればするほど難しくなると私は考えています。ダラダラ書くほうがラクなんですよね。メッセージを込めた状態...