もしあなたが、まだビジネスで商品を持っていない会社員や、個人事業主で
- 自社の商品・サービスを作るのはハードルが高い
- 専門的な知識がなく、講座やスクール運営はできない
- 自分が目立つのは苦手なので裏方として活躍をしたい
- 新たな収益の柱を作っていきたい
と思っていたら、「プロデューサー」として商品・サービスを持っていなくてもビジネスで活躍していく方法をお伝えします。
今回紹介する教材は、ゼロから総額1億円の講座・スクールのプロデュースに携わってきた方による講座プロデューサーとして収益を上げ続ける方法です。
特に、一人起業家や会社員で副業を始めた人などに知ってほしいと思う講座プロデュースノウハウが期間限定で公開されています。
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(※公開終了しました※)
今、ビジネスや副業をしたいと思っている会社員や個人事業主の方で、講座・スクールのプロデュース側・バックサポート側になって成功をしている事例が増えてきています。
多くの人は、オリジナルな商品を自分自身で作ってお客さまに提供することが起業家として売上を上げビジネスを継続することである、と思っています。
その場合は、売れるコンテンツや専門的な知識がない人は売上を上げることができません。
一方で、売れるコンテンツを持っている人の裏方になり、プロデューサーとして生きていくことで自社の商品・サービスを持っていなくてもビジネスで売上を上げ続けることができます。
例えば、士業、講師、トレーナー、カウンセラー、コーチ、コンサルタントなど、発信できるコンテンツを持っていても、講座やスクールの開催方法を知らない人は大勢います。
そんな人たちに講座運営のアドバイスやバックサポートをすることで、講座開催までのサポートを行いお客様に喜ばれる講座を開催することが講座プロデューサーの役割です。
裏方で活躍をしたいという方にとってもお勧めしたい働き方です。
今回、講座プロデューサーとして活躍していく方法をこれまでに1億円以上の講座プロデュースに携わってきた大中先生が解説してくれました。
これまでにプロデューサーとして仕事をしたことがない初心者の方でも講座設計から運営まで丁寧に解説をしてくれています。
- 講座プロデューサーとして成功する4つのポイント
- 講座設計をするコンセプトワーク
- スクール設計の6ヶ月カリキュラム
- プロデューサーの報酬の決定方法
- マーケティング設計の事例
- 長く継続するための「事前運営」
- 講座運営を成功させるための3つの人間関係
など、講座プロデューサーとして活躍していくためのノウハウを公開しています。今だけそのノウハウが特別価格で販売中です。
副業として講座運営サポートをしたい方や自分自身が専門家として活躍するよりも他社の講座バックサポートが向いていると感じている方、個人事業主として新しい収益を立てていきたい方は内容をチェックしてみてください。
→ 講座Pとして収益を出す方法はこちら
(※2022年10月25日(火)23時59分で終了)
それでは