2020年12月5日にnoteでこのような記事を掲載しました。
厳密に言うと「記事を掲載していたけど取り下げて代わりにこの記事を掲載した」状態です。なぜ2021年の今になってこの話を蒸し返したかと、ここに乗り遅れないほうがいいんじゃないかと改めて思ったからです。
noteでは取り下げたのですが、ブログとメルマガでは取り下げた記事をそのまま掲載しています。それがこちら。
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音声ラジオの時代がどうのこうのなんてちょっと遅いです。音声配信が来るよって言ってたのは2018年、三年前ですよ。先行利益を手に入れたいのであれば2019年から2020年の間がピーク。
騒ぎ出してから手を出してもダメだとは言わないけど、先に手を出すから先行者利益を得られるってものです。今の時点で乗り切れていないなら、別のところに行ったほうが早いです。少ない労力でリターンが大きいわけですから。
一年前に着手してから約一年間取り組んできましたがめちゃくちゃいい。以前から伝えていた周りの人も先行者利益の恩恵を受けている人も多いですが、たぶん今が最終段階です。
12月に一度伝えて取り下げた理由としては「この場に書いてもちょっと属性が違うかな」と考えたからなのですが、もしかしたらこれによってこの先の運命がプラスに大きく変わる人が一人でもいてくれれば嬉しいなと思ったからです。
あまりに好調すぎるので2021年に入ってから3つのアカウントを新規追加(安定したらそのうち一つのアカウントは公開する予定)しました。そのあたりを深く知りたい人は本日の22時の日刊メルマガを見逃さないようにしてください。この続きを掘り下げて書きます。
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すでに積み上げている音声配信アカウントがあるわけではなく、今から音声配信をゼロからスタートさせるくらいならこっちも選択肢にいれた方がいいですね。優先度は高めです。両方とも手を付けたいと考えているなら両方でもいいでしょうが、決して私もライバルを増やしたいわけではないので、限られた場所でのみ発信していこうかなと。
2021年も年初からおもしろくなってきています。
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2021年の勝手な見解とオンライン化への向き合い方(2020年大晦日)
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