変化

広告 考え方・マインド

何も変わらないのに「何か」に期待して「何か」が起きることなんてありえない

特定の商品やサービスに限らず、どれだけ良いサービス良い機能を加えてくれても使い手が変わらない限りは同じなんですよね。これって当たり前のことだけど、当たり前のことが当たり前じゃないと勘違いする人も多いわけで。

使い手が何も変わらないのに、「何か」に期待して「何か」が起きることなんてあり得ないわけです。

インターネットビジネスだとシステムやツールに頼っている人、トレードだとエントリーサインの出るインジに頼っている人、たまにいます。

私も例外ではなく、私自身が変わらないと恐らくサービスが一新してもシステムに新しい機能が加わっても以前と同じ状態になってしまいます。

では、どうしたらいいか。

良いサービス良い機能が加わるタイミングに、自分が変わるきっかけとして活かしていくのがベストです。

  • このタイミングでこれまでの集客方法や手法を見直してみよう
  • これまでとは違った接し方をしてみよう。具体的には・・・
  • 根本的に〇〇をガラッと変えてみよう
  • これまでは〇〇だったけど真逆の△△をしていこう

などなど。

noteでもこれまでの「サークル」から「メンバーシップ」に新しく変わりますが、使う側も変わっていかない限りはこれまでと同じ結果を招くでしょうってことですね。

一方で、うまく変わることができた人は大きく伸びるのではないかと思う次第です。

それでは。

 

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。