Androidユーザーに待望のClubhouseのAndroid版がリリースされました。(日本では2021年5月19日から利用可能)
ただし、IOS版と比べると少しだけ勝手が違うようです。IOS版とAndroid版で機能の何が違うのでしょうか。
現時点でClubhouseのAndroid版で足りない機能
執筆現在でClubhouseのAndroid版で欠けている機能としては、
- トピックスのフォロー
- ローカライズとアプリ内翻訳
- クラブ作成またはクラブ管理
- TwitterアカウントまたはInstagramアカウントのリンク
- アプリ内での名前の更新またはユーザー名の更新
- サイドバー
- ペイメント(現在、iOSではアメリカのみ)
です。
Androidアプリの開発スピードはかなり早くなっていますので、今後のバージョンアップに期待したいですね。
今後のClubhouseはどうなる?
Androidへの対応が遅れたことがユーザー離れを加速した原因の一つであることは間違いないでしょう。
しかしながら、ここにきて一気に開発スピードを上げて巻き返してきそうな勢いを見せています。一度離れたユーザーを取り戻すのは容易ではないですが、Clubhouseが好きでずっと使っているユーザーも多いので今後の機能や差別化ポイントが明確になってくればおもしろいのかなと考えています。
業界は競争が激しくなっていますが、しっかりと見守っていきたいものです。
▼ClubhouseのAndroid版に現時点で欠けている機能
・トピックスのフォロー
・ローカライズとアプリ内翻訳
・クラブ作成またはクラブ管理
・TwitterアカウントまたはInstagramアカウントのリンク
・アプリ内での名前の更新またはユーザー名の更新
・サイドバーIOSと少し勝手が違いますが今後に期待!
— 🟣よぴ@複業マイスター/講師/著述業/メルマガ/音声配信/Spaces (@yop_jp) May 25, 2021