noteとTwitterの組み合わせは非常に相性が良く、noteをやっている人の多くはTwitterも同時に運営しているケースが多いです。
また、Twitterでは他のSNSに比べて拡散された時の爆発力があるので、一つのツイートで大きく流れが変わることもあります。
もしあなたが Twitter も運営しているのであれば、あなたの記事が他の人にシェアされた時にTwitterアカウントも同時に表示されるように設定しておきましょう。
noteのシェア機能はとても優秀で、シェアボタンを押すとその人が運営している Twitter アカウントも埋め込まれた状態でシェアできます。
どういうことかと言うと、シェアボタンを押すと・・・
このように Twitter のアカウントIDが埋め込まれるので、シェアされた時には通知が飛んですぐに気づけますし、そのツイートを見た人があなたの Twitter アカウントに訪問してくれる可能性もあります。
なので、全く無関係のTwitterアカウントでない限りは連携しておくのがおすすめです。もしくは今後noteを継続して利用するのであれば専用アカウントを新規作成してもいいですね。
いずれにせよ、使わない手はないです。
ただ一方で、設定がオフになっていて Twitter アカウントの表示が出ない人もいます。もしシェアされた時に Twitter アカウントのIDも同時に表示させたい場合は設定画面より設定できますので確認してみてください。
設定方法は、「アカウント設定」>「アカウント」>「ソーシャル連携」よりできます。
私もこれによっていい思いをしたこともあるので、特に理由がない限りは連携してONにしておくのが良いかと思います。
それでは。