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キャッシュレス決済が便利すぎて長財布を持ち歩く機会がほとんどなくなった

キャッシュレス決済元年。便利すぎて怖いです。

最近はどこに行ってもキャッシュレス対応している店舗が多く、財布を持ち歩く必要性があるのかと疑問に感じることが多いです。

現に、ここ数ヶ月は長財布を持ち歩いた記憶がありません。

出張に行く時だって小銭入れに少額の現金とカード入れておけば充分でした。(というか、最近はずっと持ち歩いていなかったので、長財布に入れ替える意識すらなかったです)

お店での買い物はほとんどクレジットカードかキャッシュレスで事足りたし、キャッシュレスに対応していないお店は、小銭入れに入っている小額の現金で対応することができるからです。

さらに、キャッシュレス決済は便利なだけではなく割引されることも多いので、結果的に使うお金も少なくて済みます。

私もいくつかのキャッシュレスサービスのアプリをダウンロードしていますが、それぞれの割引やキャンペーンは存分に活用させてもらっています。ほんと、使わない手はないですね。

20%オフですよ、やばい。

もし、給料が20%上がれば嬉しくないですか?

なのに、20%オフのキャッシュレスアプリの初回設定に関する手続きが面倒だからと行動しないのは意味不明です。

数あるキャッシュレスサービスの中で最強に便利だと思うのは、交通系ICカードのSuica(スイカ)ですね。便利さでいうとこれは頭一つ飛び抜けているように感じます。

対応しているお店が多いし、鉄道などの移動にも使えるので、Suicaがキャンペンをやってくれれば、それ1本で充分ではないかと思うほどです。

2020年からは、Suicaと楽天ペイが連動できるようになるというので、それに追随する他社サービスの行方も気になります。今から楽しみです。

※利用時にはセキュリティ対策をしっかりと行ってから使いましょう。

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。