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深夜バスは新幹線より快適になったかもしれない

2018/05/05

東京大阪間の移動で夜行バスを利用しました。

これまでの新幹線の移動ではなく、夜行バスを利用して気づいたことがあります。新幹線だと移動も早い利点がある一方で、移動中にやるべきことをやる必要があります。

メルマガの作成などもそうですね。

夜行バスだとやることは一択。寝るだけです。

新幹線の最終便で東京から大阪へ。
 ↓
目的地へ到着してから寝る。
 ↓
そして翌朝行動。

行動の内容は夜行バスのときと変わりません。

その日のうちにどうしても移動しなければいけないときとか、日帰りで帰る必要がある場合を除いたら、夜行バスって便利だなと思いました。到着してからも休憩する場所があって、シャワーを浴びることもできます。

おすすめは、そのままの席じゃなく、グレードを上げて広めの席にすることです。

これまで、夜行バスはしんどい、きついというイメージがありましたが完全に覆されました。よほど神経質でバスでは寝れない人以外は、時間の使い方の幅が広がります。最後に乗った夜行バスが10年前ですので、その頃に比べたらかなり快適になっていました。

何事も過去の自分の印象だけで判断せずに、常に旬な体験をしてみないとわかりませんね。

 

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よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。