動画の盛り上がりのきっかけは
2011年から始まったYouTubeパートナープログラムが
市場に大きく影響しています。
自作動画に広告を入れて収益を得るという、
アフィリエイト広告と同じような仕組みです。
これに関して、
大手コミュニケーションメディアを運営している
インサイドがYouTuber について記事を掲載しています。
→こちら
人気動画を作成するスキルは国内より海外のほうが上で、
思わず見てしまうようなおもしろ動画も多いです。
一方で特定のユーザー層に爆発的人気があるのが、
ゲームの実況動画だと言えると思います。
グラセフ、サイコブレイク、龍が如く、バイオハザード。
このあたりの実況は見入ってしまいます。
好きなことや趣味を極めていけば
収入にできるのも、ネットビジネスの魅力です。
持っているスキルをそのまま動画にするだけでも、
参考にしたい人も多いわけです。
料理動画なんて主婦の日常している作業なので、
好きな人なら取り組んでみるとおもしろいでしょう。
ありきたりに思えるようなことでも、
視点を変えて表現すると仕上がりは別のものになります。
私自身ちょっと頭が固くなると感じる時もあるので、
柔軟な発想ができるように日々心掛けたいですね。
PS.
最近、解説動画を撮るのに苦労している点といえば、
「他の音声が入らない静かな場所・・」
職場や自宅だと厳しく、なかなか無いです。
どうしても音声無しの文字挿入になります。。。
周りが無音で解説動画を撮っている人って、
一体どうやっているのか不思議です。
皆さん、音声は後日別撮り・・なんでしょうか!?