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インターネットビジネスの世界とは

インターネットビジネスの世界にどっぷりとはまっています。

インターネットの世界をプライベートでもビジネスでもうまく活用して、人生を楽しく生きています。ビジネス?人生?楽しく?なんて書いてしまうと一気にうさん臭くなってしまいがちですが、本記事ではそのような怪しげなビジネスの話をするつもりは一切ありません。

ただ、インターネットを活用していくことで「やりがいのある仕事」を見つけ、「充実したプライベート」を過ごすこともできるのは事実です。

私も、一生懸命やりたいモードのときはひたすら仕事に没頭し、ちょっぴり休みたくなったら充電完了するまで休む。そんな人生を送っています。

ここでは、そんなインターネットビジネスについてどうなの?ってところにフォーカスしていきます。

 

インターネットビジネスの世界とは

インターネットビジネスの世界は、パソコンやインターネットを活用して、ビジネスやプライベートを充実させることができるもの。私はそう考えています。

 

24時間営業始めました

インターネットビジネスを始めたきっかけは、1日24時間という時間をどのように活用するかを追求したことからです。

人には1日24時間といった平等な時間があり、それをどのように活かしていくかが充実した人生を送る大切なポイントだと思いました。どうしても、寝ている時間として6時間から8時間は費やしてしまいます。そうなると残りの時間というのは16時間から18時間となります。

「あまり寝なくても大丈夫」といった人もいますが、私は寝ないと頭が働かないので、短い睡眠時間で継続した活動をするのは難しいと判断しました。そのため、起きている時間に少しでも時間を活用することを常に心がけるようにしたのです。

さらには、寝ている時間であっても仕事が稼働する状態になれば、今よりももっと時間を有効に使えるのではないかと。

その様なことに悩んでいる中で、インターネットビジネスに出会い、これならば寝ている時間でも動き続けることができるビジネスだと知りました。つまり24時間営業の会社と同じです

少しでも時間を有効に使いたいと思った時に、インターネットビジネスは非常に効果的な手段です。

 

仕事は仕事

確かに24時間いつも稼働してくれているインターネットビジネスの世界ですが、仕事は仕事です。

何もせず、ずっと寝てばっかりの生活をしていてもお金になるものではありません。それなりの作業量や事業戦略を考えなければいけません。これはどのようなビジネスでも同じで、しっかりとした明確な方向性が大事だと思います。

 

自由な人生

インターネットビジネスをうまく活用できるようになると、自由な人生を送ることも可能になります。

24時間いつ仕事をしてもいい状況を作ってしまえば、パソコンとインターネット環境さえあればいつでもどこでも仕事をすることができます。そして、パソコンすら不要で、スマホだけでも仕事を完結させることも可能になっている時代です。

最近では日本国内にとらわれることなく、海外で生活しながらインターネットビジネスを行っている人も多くなってきています。

もしあなたが大切な家族や子供がいるのであれば、家族のために時間を作ってあげることもできるようになります。

また、自分自身の趣味を楽しむ時間を作ることだって可能です。

インターネットビジネスを始めると、大金持ちになれる、誰よりも稼げる、誰でもできて簡単、そんな誇張した表現をするつもりは一切ありません。

だって、実際に作業量も多くあるし、もしかしたらはじめのうちは時給に換算するとその辺のバイトの方がいいかもしれないと思うほどです。それでも、コツコツと真面目にインターネットビジネスに取り組めば、ある程度の生活はできるようになりますし、一つの仕事として生きていくことも十分に可能です。

もし今の人生が毎日同じような繰り返しに思えて、つまらないと感じていたり、同じ時間に会社に行くのが苦痛に感じている場合は、このようなインターネットビジネスの世界に足を踏み入れてみるのも悪くないと思いますよ。

 

当ブログ「インターネットビジネスの世界」

当ブログインターネットビジネスの世界について、少し紹介します。

 

メルマガバックナンバー

当ブログ「インターネットビジネスの世界 UNITE(ユナイト)」はもともと伊藤良哲公式メルマガのバックナンバー置き場として開設しました。

インターネットビジネスの情報サイトとしては、別のサイトで既に運営を始めていましたが、同時に日刊メルマガの配信も行っていました。

その時に配信していたメルマガの配信内容をどこかに残しておきたいなと考えて、誕生したのがこのブログです。

また、メルマガを購読しようと思っている人が、「この運営者はどのようなメルマガを配信しているのかな」とイメージしやすくなるのではないかと思ったのも一つの理由です。

今ではメルマガのバックナンバー以外にも記事を載せていますが、当初の開設理由としては、メルマガのバックナンバー置き場として誕生したといった背景があります。

 

情報の共有(シェア)

「インターネットビジネスの世界 UNITE(ユナイト)」では、さまざまなインターネット業界の情報を共有できればと思っています。面白いなと思った情報や役に立つなと思った情報を積極的に共有し、見る人も有益になるような内容の配信を心掛けるようにしています。

何かの物事を判断したり、悩んでいる時に参考になれば幸いです。

 

アウトプットと備忘録

インターネットビジネスの世界で生き抜いていくためには、通常のビジネスと同様に常に向上心を持って勉強する必要があります。

学びをやめてしまったら、そこで思考が停止し、成長も止まってしまいます。むしろ止まるだけならいいのですが、周りの人は常に前に進み続けていることを考えると、後退するのと同じです。そのため、常に情報を吸収したり、勉強したりすることは大事だと思っています。

そこで学んだことを忘れないようにメモとして残しておいたり、学んだことをアウトプットしたりすることで、自分の知識としてより定着させることができます。

人は学んだことをインプットするだけでは、なかなか自分の知識として身につけることは難しいものです。

学んだことを誰かに話したり、文字に起こしたりすることで、自分の頭の中で一度整理ができます。頭の中で整理することによってその学びは、より深いものになり、元々持っている知識や経験と結びつくことでより洗練された知識になると思うのです。だからこそ、アウトプットすることは非常に重要だと考えています。

常に学んだことを誰かに伝える。伝える人が周りにいなければ、忘れないように書き残しておくということが非常に効果的です。

 

まとめ、そして追伸

当媒体インターネットビジネスの世界について紹介しました。

毎日何かしらの記事を更新するかもしれませんし更新しないかもしれません。必ず毎日記事を更新しようと意気込みすぎると続かなくなってしまうので、ほどほどな緩みを持たせつつ継続した運営をしていきます。

実際にこのくらいの気持ちの方がコツコツと長く続けられるんですよね。実際に日韓メルマガを配信していた時も、ゆるい気持ちで配信していて気がつけば3年間欠かさず配信していたこともあります。

この場所に書けることは積極的に書いていきたいですが、ブログという誰もが見ることができる媒体ですので、たまには書けないような内容もあります。そんな時はこっそりとメルマガで配信しますので、ちょっぴりでも興味がある人はメルマガもご購読いただけると幸いです。(メルマガはこちらです)

これから先、何年かすればこのようなブログはもしかしたら無くなっているのかもしれません。動画業界の波がどっと押し寄せ、テキストで読む人なんていなくなるかもしれませんね。

私自身も動画業界に着目し、日々試行錯誤しながら前に進んでいます。インターネットビジネスの世界は、なにもこのようなブログのテキストだけではなく、 YouTube などの動画も同じインターネットビジネスの世界です。

新しいものが出てきて時代の流れが変わりそうであれば、その都度対応して生き抜いて行けばいい。この何年間もそうやってきたし、今後も変化に対応していくでしょうね。それがインターネットビジネスの世界で生き残るコツです。

まあ、多少なりともインターネットは危ない世界でもあります。

ポジティブな内容であればいいですが、ネガティブな内容の記事もずっと残り続ける世界です。私自身、よぴというハンドルネームで活動することも多いのですが、伊藤ときっちり名乗ることもあります。

商品やサービスを提供するようになれば、一定数むちゃくちゃなことを書く人もいるわけで、伊藤 詐欺、伊藤 怪しい、伊藤 悪徳なんて書かれることもしばしば。苦笑

あまり深く気にしてちゃ生きていけないです、この世界は。家族や友人、周りの大事な人の安全が脅かされるのであれば問題ですが、そうでないなら気にしないほうが楽ですね。

何かのご縁があってこのページにたどり着いたあなた。

もし私がお手伝いできるようなことがあれば遠慮なく声をかけてください。インターネットというお互いの顔が見えづらい業界ではありますが、モニターの先には必ず人がいます。

私もこれまでいろんな人に助けられてここまでやってきました。なので、もしあなたのお役に立てるようなことがあれば遠慮なく声をかけてほしいのです。

10年後、インターネットの世界がどのように進化や変化をしているか誰にも予想がつきません。インターネットを通じたビジネスも同じで、この先は誰にもわかりません。それでも、変わりゆくインターネットの世界を一緒に楽しみましょう。

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それでは。

 

2020/02/14