ロック解除

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Deepcoin(ディープコイン)取引所のDCトークンとして配布されたエアドロップ解除の条件が変更(2021年5月12日追記)

2021/05/10

非常に残念なお知らせです。Deepcoin(ディープコイン)取引所のDCトークンで第3期DCロック解除ルールと今後のロック解除方針が公表されました。その内容が非常に厳しい条件となり改悪の状態です。

 

Deepcoin(ディープコイン)の第3期DCロック解除ルールについて

Deepcoin(ディープコイン)の第3期DCロック解除ルールについては以下の通り第2期と同様となっています。

  • 10USDT以上の有効取引でロック中の1%のDCが自動解除

ただし、現物取引にて「USDC/USDT」「DC/USDT」の売買とオプトレ取引は対象外となりますのでご注意ください。10USDTは日本円でおよそ1090円程度(執筆現在)となっていますので、そこまでハードルは高くないです。

 

Deepcoin(ディープコイン)の第4期以降のDCロック解除ルールについて

Deepcoin(ディープコイン)の第4期以降のDCロック解除ルールについては、これまでと比べて大幅に変更となります。

公表されている解除条件をまとめると、

  • 会員レベルがVIP1以上であれば、毎期の1%DCは自動的にロック解除
  • 毎期のロック解除期間内に、会員レベルがVIP1以上を維持できないと、当期の1%DCは自動回収される
  • 3回連続自動回収されたDCがある場合、エアドロップからもらったDCは全部回収される

となっています。

また、Deepcoin(ディープコイン)の会員レベルについてはつい先日条件変更がありましたので、この解除ルールを見据えての変更だと思われます。新しい会員レベルは2021年5月8日11時から適用されています。

Deepcoin

VIP1レベルをみると、「直近30日間で10K(USDT)以上の取引」となっています。10000USDTですので、日本円でおよそ109万円です。エアドロ全解除を目指すならばこれを維持する必要があります。

 

まとめ

正直なところ、条件としてはかなり厳しい内容になったように思えます。

直近30日間で109万円の取引をロック解除までずっと継続する必要があるのですから、そこまでの資金がある人もしくは負けないトレードが出来ている人のみが手に入れられるでしょう。

途中でお休み期間を挟んでしまって条件達成できず3期連続で自動回収されるようなことがあれば、全没収されるとの記載がありますので休むこと無くトレードをしなければならない。

9割の人が負けて1割の人が生き残る世界ですので、個人的には多くの人が離脱するのではないかなと考えています。当然これらはエアドロに関しての話ですので、エアドロに無関係な人は気にすることはないでしょう。

それでも、多くの人が離脱することを考えると今後DCトークンがどうなるのか?は見極めていく必要があります。

もしかしたら今後また条件の改変によって条件が良くなる可能性もありますし、悪くなる可能性もあります。現在エアドロにてDCトークンを所有している人は、このあたりを加味しながらどう動いたら良いのかを考えていきましょう。

 

補足と追記(2021年5月12日)

「どこが改悪なの?」「普通じゃん」みたいなDMを送られても、中立な目線での個人的意見になりますのでご容赦ください。それらを踏まえての補足と追記をします。

改悪という表現は批判をしているわけではなく、「これまで提示されていた条件より悪くなった」の意味で利用しています。日頃からある程度の取引量がある人にしてみたら改悪ではない部分もあると思います。

ただ、9割の人が負けて1割の人が生き残る世界において多くの人がプラスに出来ない状況にあり、さらには時価総額も大きくなり注目度が上がっていることから初心者も多く参入してきやすい時期でもあります。

そういった人からすればハードルは高くなり、ロック解除の目安とされている約2年もの間ずっと取引できているのかな?と考えたときにきつい可能性が高いなと。

今回の条件変更によって様々な意見があったのでしょう。この状況を見て動いてくれる素敵な方がいました。(以下、公開されているTwitterから引用)

直接、担当の方に聞いてくれるなんてなかなかないですよね。ユーザーからみると非常に頼もしく嬉しいことです。こちらに書かれていることに関してよくわからない人もいるでしょうから改めて整理します。

多くの人が高いハードルだと思っている部分はVIP1レベルの維持でしょう。

VIP1レベルをみると、「直近30日間で10K(USDT)以上の取引」となっています。10000USDTですので、日本円でおよそ109万円です。エアドロ全解除を目指すならばこれを維持する必要があります。

「80USDT?10,000USDTじゃないの?」という点ですが、リプ欄でアテナさんが回答されているように、

取引量が10,000USDT以上ですので、80USDTを証拠金として取引を一度すればクリアできます。計算式は「80USDT×125倍=10,000USDT」です。しかも、直近30日間で10K(USDT)以上の取引ですので、最小の取引数で考えると、最低1回の取引をすれば問題ありません。

では、80USDTを証拠金としてマックス取引をしてロスカットとなるのはどのくらいの値動きを考えておけばよいのか?ということですが、Deepcoin(ディープコイン)の取引画面にはロスカット計算できるツールが埋め込まれています。不安な人はそちらで計算しましょう。

一例として入力したものが以下の画面です。

Deepcoin

※USDT無期限では80USDTが残高にあると注文可能枚数は「160枚」と表示されます(執筆現在)

これでどのくらいの値動きでロスカットされるかがわかります。レバレッジを125倍とすれば即切して条件をクリアしていくことも可能ですがちょっとした値動きですべてを失う可能性もあるため、条件クリアを目的としている場合はレバを下げて複数回に分けて取引する事も考えましょう。(※当然ですが、125倍ではなくレバレッジ比率を下げたほうがロスカットリスクは小さくなります)

このように、ほぼ取引をしない人やあまり資金を投下できない人からしたら今回の条件変更は改悪となりますが、エアドロ全解除を目指しているなら「仕方ない」と割り切りましょう。

これらを踏まえて再度どう感じるかはあなた次第ですが、Deepcoin(ディープコイン)取引所としても、エアドロ配布した目的はある程度取引してもらいたいからと考えているはずです。ボランティアで取引所を開設しているわけではなく、当然ながらビジネスですからね。

利用者が多くなったり取引量が多くなればDCトークンの解除も早まり、将来的に価値が高くなることも期待できます。

個人的な意見としてはエアドロ以外に現物も所有しているので、多くの人に使ってもらって将来的に上がったほうが嬉しいです。

かといって、ハイレバにはリスクが伴いますので125倍でササッと条件クリアしたほうがいいよなんてことは言いません。30日という期間でうまくやりくりして大きな損失を出さないようにするのが得策だと思います。

今回の改定で一つだけ言えるのは、現物だけ持っていて毎期一回くらいギリギリの取引量で適当に動かしておけばいいやって人はエアドロ受け取りから排除されます。

もしそのような人で今後もトレードをしたいと考えている人なら、他の取引所でトレードしているものを少しだけDeepcoinに移行させてウエイト比重を高めていきましょう。コイン自体の価値はどの取引所でも変わりませんので、他でやっていることをDeepcoinで行うと考えればいいのではないでしょうか。

PS.
この件で動いてくれた金ちゃんBybit公式女(@kimchan_btc)さんには感謝です。オンラインサロンでは繋がりがあるものの、直接的な面識はありません。しかしながら、この業界なかなかこうやって動いてくれることはほぼないですからね。非常にありがたいことです。トレード初心者にもわかりやすい動画も出されているので、Deepcoin(ディープコイン)での比重を高めてみようかなと思う方は動画を参考にしてみましょう。

 

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  • この記事を書いた人

よぴ(管理人)

サイト「インターネットビジネスの世界」運営者。ビジネスプロデューサー、著述業。メルマガやブログを書きながら、好きなことをしてのんびりと生きています。

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